おばさんは元気

加齢と言う言葉を華麗に変えるおばさんの日記

2008年01月31日

メタボリックシンドローム

 夫が帰ってくるなり、「メタボちゃん。4月から検診ですよ。」と何やら嬉しそうに話しかけてくる。

 後ろを振りむいても、私しかいない。なんで、お腹パンパンのタヌキおやじにメタボちゃんと呼ばれるのか、むかついたが、確かに、近頃は、タヌキおやじの妻にふさわしいお腹になってきている。

 動揺を隠すように、明るく、「何かしら?」と尋ねる。

 会社の健康保険組合の冊子を渡される。

 食べすぎ、飲みすぎ、運動不足など、不健康な生活をおくっていると、内臓の周囲に脂肪がたまる。
この内臓脂肪の蓄積をベースに、高血圧、高血糖、脂質異常などが複合し、動脈硬化のリスクが飛躍的に高まっている状態をメタボリックシンドロームと呼ぶ。

 内臓脂肪を原因とする生活習慣病は、生活を改善する事で予防が可能である。

 増加する医療費を抑える為にも、4月から、被保険者と被扶養者は全員、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の考え方を取り入れた健診を行う。

 いっきに読み終えると、夫が、「つまり、メタボちゃんのお腹も測定されますよ。」と笑っている。

 他人に、このだぶついたお腹を測定されるかと思うと、あまりの恥ずかしさに目の前が真っ暗になる。

 そんな私に追い討ちをかけるように、「これも貰いました。」と夫が小さな箱を手渡す。

 開けてみると、メジャーが入っている。

 「おへそまわり測定メジャーとしてお使いください。」

 「男性85cm以上。女性90cm以上は要注意です。」と書いてある。

 メジャーを引っ張ってみると、、85cmを越えるとなんと、赤くなり、「男性要注意」と書かれ、90cmを越えると、「女性要注意」と書かれている。

 笑っちゃうようなメジャーだが、自分のお腹が測定されると思うと笑えないおばさんでした。


 


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Posted by おばさんは元気 at 22:32│Comments(0)TrackBack(0)健康

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